シンガポールでは、
サントーザのホテルで行うのが人気だそうです。
今回は、Capella hotel にて行われました。ホテルのエントランスにはたくさんのバレースタッフ。
とてもスムーズに車を預け会場へ
まずは受付。これは日本と一緒ですね
募金箱みたいな物が置いてあり
中へ赤い封筒に入れたご祝儀を投函！
ご祝儀袋はシンプルな赤い封筒なのです。
会場は、すごい席数だ〜！
400人ぐらいかな？
チャイニーズ式は多くのゲストを招待するそうです。
会場は新郎新婦で2つに別れ真ん中には
花びらが縫い付けられたカーペットがひいてあり、センターの一番前のテーブルは両家ご親族&新郎新婦
日本式は親族は一番後ろですね
いよいよ新郎新婦入場〜！
あれーーーみんな写真撮らないーー！
私は旦那さんの会社の方々の席で、
同僚の女の子がいっぱい。
でも、誰も写真撮らない。。。
という事で、私も写真を撮らず、
写真あんまり無いです！
挨拶が入りディナースタート！
中華のコースです
前菜、スープ、魚〜
会場内はみんな好き勝手移動しておしゃべりして、その間バンドがライブ
そしてました
両家の代表親族の挨拶に
ベストマン&新婦友人のお祝いの挨拶
みんな面白い事を連発し会場を沸かせ、後は多くの二人のビデオ
馴れ初めや幼少時代など
そしてゲスト達はめっちゃ派手！
ゴージャス！
新郎の母と思われる方は
ブルーのロングドレスで背中がウエストまでバックリあいている！
髪はデビ婦人バリのゴージャスビッグヘアー うーん日本と全然違う〜！
若いお嬢さん達が派手なのは日本でもたまにあること
しかし！マダム達のゴージャスっぷりには驚きだ！
皆さんガウンで超フォーマル！
しかし誰も写真撮って無いから
写真無いです！
写真は5、6人いるカメラマン達が撮りまくり、速攻で名刺サイズの写真をくれるというシステム
だから誰も写真撮らないんだなーー
ケーキカットもシャンパンタワーも
誰も前に行かない
ここも日本との大きな違いですね〜